白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
非接触型サービスとしての電子書籍には、貸出し可能な電子書籍のタイトル数が紙の図書と比較して少ないなどの課題がありますが、一方で、自宅や外出先、閉館後の夜間や休館日など、利用する場所や時間に制約がありません。スマホやタブレットでの閲覧では、文字のサイズの調整が可能で、紙媒体のような劣化がないなどのメリットもあります。
非接触型サービスとしての電子書籍には、貸出し可能な電子書籍のタイトル数が紙の図書と比較して少ないなどの課題がありますが、一方で、自宅や外出先、閉館後の夜間や休館日など、利用する場所や時間に制約がありません。スマホやタブレットでの閲覧では、文字のサイズの調整が可能で、紙媒体のような劣化がないなどのメリットもあります。
自宅に引き籠もる児童生徒の不登校が改善された事例としましては、小学校時代から不登校で、中学校入学当初から自宅に引き籠もっていた生徒が、2学期に入ってからふれあい教室に通えるようになり、合唱コンクールを見に行った際に友達と久しぶりに再会し、学校の相談室への登校につながったという事例がございます。 友達とのつながりが不登校解消のきっかけの1つになるのではないかと分析しております。
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 消防団は、常勤の消防職員が勤務する消防署とは異なり、火災や大規模災害発生時に消防団員が自宅や職場から現場に駆けつけ、消火活動や救助活動等を行う組織です。 現在、野々市市消防団には、10年前と比べ7名増の117名の団員が昼夜を問わず訓練や災害対応に当たるなど献身的に活動していただいております。
編集、校正にはタブレット端末の共同編集機能を活用し、編集内容を共有することで、委員が自由な時間に自宅でも校正作業を行うことが可能となり、委員会の時間短縮につながっていると話されていました。 一方、課題としては、議会だよりだけでなく、SNS等を活用したリアルタイムの発信について検討が必要とのことでした。
外出先から自宅までビニール袋などに入れて持ち帰ることになる。生理用品を捨てるため、女性用トイレの個室には当たり前にあるサニタリーボックス、男性トイレに置かれていないことすら知りませんでした。 尿漏れパッドを着用している男性は、恥ずかしさからなのかなかなか声を上げられない。一方、当事者以外の男性は問題意識を持ちづらいのが現状。
そこで、改めて本市における個別避難計画、要配慮者が自宅から避難所に避難できる仕組みづくりを期待されることから、これを機に要支援者名簿の記載についても再度点検する必要があるのではないかと考え、以下2点についてお伺いをさせていただきます。 1点目、本市の個別避難計画について、作成状況はどうなっているのかお伺いをいたします。
その理由は、建物内にいることに不安を感じる、天井や照明器具が危険な状態である、自宅の様子が気になるため近隣がよい、車中心の移動生活であるため車中泊がよい、乳幼児連れである、プライベート確保のため車中泊がよい、ペット連れであり避難所で過ごしづらいなどであります。
地震の際の避難所としては、まず各町内会で指定している一次避難所で安否確認などを行い、その後自宅が損壊した方などは、市で指定している二次避難施設へ避難することを想定しています。また、自動車での避難者の受入れについては、道の駅めぐみ白山を指定緊急避難場所として指定しています。 議員御提案の防災多目的公園については、課題等を整理しながら研究してまいりたいと考えています。
また、コンビニや宅配ロッカーなど自宅以外での受け取りや、置き配、折りたたみ式の置き配バッグなど、多様な生活スタイルに合わせた受け取り方法を選ぶことも可能になったことから、補助制度の導入につきましては引き続き研究してまいりますが、まずは再配達削減意識の醸成など、脱炭素に向けて市民ができる取組について周知・啓発をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○中野進副議長 山口議員。
こうしたいたいけな児童たちにこれ以上の肉体的負担をさせない手だてとしては、自宅に持ち帰る必要のない教科書、教材、楽器、習字や絵の道具、さらには決して軽くないタブレットなどは学校に置いて登下校させる置き勉や法律が定めたものとは思えないランドセルに固執せず、教育委員会オリジナルの布製バッグを導入するなどの対策が考えられます。
これが整いますと、御自宅のパソコンやスマートフォンから住民票等の各種証明書の発行申請ができることとなり、キャッシュレス決済で取得できることとなるものであります。 一方、国のほうでも、デジタル社会の基盤となるマイナンバーカードの取得を進めており、カードの取得等に合わせたマイナポイントの付与も、6月30日から始まります。
また、コロナウイルス感染防止対策として始めましたオンラインによる学習支援でありますが、本人が自宅等で受講できるため大変利便性が高いと好評を得ており、定着しつつあります。 こうした新しい支援の在り方も取り入れながら、外国人住民への日本語学習支援がよりよいものとなるよう、今後も取り組んでまいりたいというふうに思っております。 以上です。 ○藤田政樹議長 山本議員。
最近の特徴は、小・中学生や幼児の感染が多くなっていることですが、子供たちの感染は学びや経験の機会が失われること、そして自宅療養や自宅待機をするにしても、保護者の負担が大きいことも大きな問題です。
これは、市立輪島病院の放射線技師、検査技師、薬剤師及び看護師が勤務時間以外の時間において救急医療などの業務に従事をするため、自宅等において待機をするケースがあります。この場合における手当について、これまでは支給しておりませんでしたけれども、1日当たり300円とする改正を行うものであります。 次に、議案第17号であります。
年明けから第3波、第4波と感染拡大の山が続き、第5波では1年延期された東京オリンピック・パラリンピック(東京2021大会)が史上初の無観客で開催するだけではなく、自宅療養を余儀なくされた方々が増加するなど、我が国は大きな危機に直面いたしました。
また、県では第6波への対策といたしまして、医療機関の病床が逼迫した際は、本当に医療機関への入院が必要な患者、この方々についてメディカルチェックと言われる方法によりまして、ホテル療養か、あるいは自宅療養かということの切替えを推進をしているということであります。
市といたしましては、保健所から連絡があった方で支援を希望される方には、保健師が直接自宅を訪問し、お話をお聞きするなど、個々の状況に応じた対応を行っております。 なお、死産、あるいは流産を経験された方は、身体的、精神的にもとてもデリケートな状態にありますので、そのような方から相談を受けた場合には、気持ちに寄り添い、丁寧な対応に今後一層努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
さて、野々市美人の湯、自宅で家族みんなが温泉を楽しめる、そんな喜びをぜひ多くの市民にかなえてあげたい。どうするか。 まず、温泉スタンドをもっともっと宣伝することが第一です。 続いて、スタンドに来ることを待つだけではなく、注文を受けて温泉の宅配をすることです。
まず、議案第49号では、今世紀で最も感染力が強い新型コロナウイルスが世界中に広がる中、私が行った市民アンケートに、「マスクが手に入らない」「市のすることが遅い」「自宅待機させられた」「生活できない」など多くの怒りと不安の声が寄せられました。国のすることも後手続きで、今に至っても不十分なままであります。 野々市市においてはどうなのかということになります。